どこがいい?
○介護保険、どこがいい?
「介護保険に入りたいんですが、どこがいいんでしょうか?」
最近、よく耳にする言葉です。
厚生労働省の発表によると、日本人の平均寿命は男性79.2歳、女性86.0歳になったそうです。
これは3年連続で過去最高を記録したもので、さらに伸びを続けるだろうと予想されています。
「長生きはうれしいが、介護の問題が心配…」
と、介護に不安を感じるかたもいるようです。
家族のために、また自分自身のために、介護保険を考える人が増えています。
○介護保険と保険会社
ここでは各種の介護保険と、それを扱う保険会社について紹介します。
・アメリカンホーム保険会社
アメリカに本拠を置くAIGグループの保険会社で、満50歳から満80歳まで加入可能、長期保障のある「これからだ」などの商品がある。
「これからだ」-満80歳まで加入可能、保険料は性別・年齢を問わない、葬儀費用も保障している。
・アメリカン・ファミリー(アフラック)
アヒルのCMで知られる米系保険会社で、軽度の介護も保障する「介護MASTER(マスター)」などの商品がある。
「介護MASTER(マスター)」-保険料の変動はなく、介護年金は生涯保障する介護保険。
・損保ジャパン
安田火災海上保険と日産火災海上保険などの合併により発足した日本の保険会社で、終身介護保険「介護のちから」などの商品がある。
「介護のちから」-軽度の要介護状態から、生涯保障する介護補償保険。
・ソニー生命
ソニー系列の生命保険会社で、死亡給付金額を3種類から選べる「終身介護保障保険」などがある。
「終身介護保障保険」-介護保障、死亡保障は生涯継続、要介護状態になった場合は年金支給、死亡給付金が選べる介護保険。