介護保険とは
○介護保険について
介護保険について、ご紹介します。
誰でも、一度は介護保険について考えてみた経験があると思います。
現在、日本は65歳以上の人口が全人口の20%を超え、「超高齢化社会」に入ったといわれています。
つまり、今、私たちに必要とされるのが介護保険ということになります。
○介護保険とは
現在の日本で、最も必要といわている介護保険。
その介護保険について、説明しましょう。
介護保険とは、介護が必要となったときに介護サービスや給付金などを受けられる保険をいいます。
介護保険には公的介護保険と、民間介護保険の二通りがあります。
公的介護保険は国民が保険料を支払い、それを財源として要介護者にサービスや給付金などを提供する制度です。
民間介護保険は、保険に加入して保険料を支払うことによって、介護一時金や介護年金という形で支払われるケースが一般的です。
○公的介護保険と民間介護保険の比較
ここでは、公的介護保険と民間介護保険の違いについて説明します。
「公的介護保険」
公的介護保険は、平成21年(2000年)に高齢者のための社会保険制度として施行されました。
要介護者(介護の必要な人)の介護サービスの費用を、国や地方自治体が負担する制度です。
加入対象者-40歳以上
給付対象者-65歳以上
給付するもの-介護サービス
「民間介護保険」
民間介護保険は、保険会社に保険料を支払うことにより、介護が必要となったとき保険会社から給付金を受け取ることができるという保険商品です。
加入対象者-規定はない
給付対象者-規定はない
給付するもの-保険契約に定める給付金
○介護保険の種類
民間の介護保険には、大きく分けて次の二種類があります。
介護保障保険-主に生保会社によって販売され、要介護者として認定された場合、一定金額の年金、または一時金を受け取ることができる。
介護費用保険-主に損保会社によって販売され、年金のほかに介護用品などの費用を受取ることができる。